リノベーションでリビングを広げる方法|費用相場や注意点、事例を紹介

リノベーションでリビングを広げることをご検討中の方へ。
リノベーションでリビングを広げるためには、間取りを変更する方法と増築する方法があります。
今回は栃木市や周辺市町村で多くのリノベーションをサポートしてきた『とちぎリフォーム』が、リノベーションでリビングを広げる方法や費用相場、注意点などを紹介します。
リノベーションで十分な広さのリビングを実現するために、ぜひ最後までごらんください。
栃木市や周辺市町村でリノベーションにお悩みの方は、とちぎリフォームへお問い合わせください。
ご要望を丁寧に伺い、ライフスタイルに合わせた満足度の高いリビングを実現するリノベーションプランを提案いたします。
Contents
リノベーションでリビングを広げる方法

リビングを広げたいとお考えの方には、リノベーションによる間取り変更と増築という2種類の選択肢があります。
生活の中で使用頻度の高いリビングのリノベーションを行うことで、住まいの快適性が向上します。
リノベーションでリビングを広げる方法は、以下のとおりです。
- 二部屋を合わせてリビングに間取り変更する
- 独立していたキッチンをLDKに変更する
- 庭として使用しているスペースに増築する
二部屋を合わせてリビングに間取り変更する
隣接する部屋の壁を撤去し、リビングと一体化させる方法です。
新たに床面積を増やす必要がないため、比較的コストを抑えながらリビングを広げられます。
撤去したい壁が耐力壁の場合、壁が建物の構造を支えているため撤去できません。
事前に専門家へ確認することをおすすめします。
独立していたキッチンをLDKに変更する
壁に囲まれた独立型キッチンを対面式やアイランド型に変更し、リビングと一体化させる方法です。
キッチンとリビングの境界をなくすと視覚的に空間が広がり、調理中もコミュニケーションを取ることが可能です。
LDK化のリノベーションでは壁の撤去に加え、排水管の工事が必要になるケースがあります。
こちらの記事で水回りのリノベーション費用について確認できます。
〈関連ページ〉水回りのリノベーション費用とは|2点セット・3点セット・4点セットの相場や施工例を紹介
庭として使用しているスペースに増築する
既存の庭やテラス部分を活用し、リビングを外側へ広げる増築という方法もあります。
増築を行う際は、敷地ごとに定められた建ぺい率や容積率の制限を超えないように計画することが大切です。
10平方メートルを超える増築や防火地域・準防火地域での増築は、建築確認申請が必要になります。
リノベーションでリビングを広げるときの費用相場

リノベーションでリビングを広げるときの費用は、工事の方法や規模によって大きく異なります。
二部屋を合わせて一部屋にする場合は50〜80万円、増築の場合は300〜2000万円が目安となります。
費用に幅がある理由は住宅の構造や築年数、使用する建材のグレードなど、さまざまな条件により工事内容が変わるためです。
正確な費用を把握するためには専門家に調査を依頼し、見積もりを取ることをおすすめします。
複数の専門家から見積もりを取り比較することで、適正価格を判断しやすくなります。
〈参考〉国土交通省>住宅・建築>「リフォームの内容と価格について」と検索
住宅ローンを活用する場合、住宅ローン控除の要件を満たしているか確認することも重要です。
こちらの記事で住宅ローン控除を受けられないケースについて確認できます。
〈関連ページ〉中古住宅で住宅ローン控除を受けられないケース|2026年以降の内容はいつ決まる?税制改正から予想
栃木市や周辺市町村で住宅ローンを活用したリノベーションをご検討中の方は、とちぎリフォームへお問い合わせください。
ご要望を丁寧に伺い、住宅ローン控除の活用も視野に入れたリノベーションプランを提案いたします。
リノベーションでリビングを広げるときの注意点

リノベーションでリビングを広げるときには、工事の内容によって注意すべきポイントが異なります。
リビングを広げるときの注意点は、以下のとおりです。
- 間取り変更する場合|構造上問題ないか確認する
- 増築する場合|建ぺい率・容積率を考慮する
間取り変更する場合|構造上問題ないか確認する
日本の住宅構造には柱で支える木造軸組工法や、壁で支える壁式構造があります。
建物を支えている柱や壁は、安全性の観点から撤去することができません。
どの柱や壁が構造上撤去できないか判断するためには、図面の確認や現地調査などが必要です。
間取り変更を検討する際は、専門家に早めに相談することをおすすめします。
こちらの記事で間取り変更について確認できます。
〈関連ページ〉【間取り変更のビフォーアフター】リビングやキッチンのリノベーション事例を紹介
増築する場合|建ぺい率・容積率を考慮する
庭や敷地のスペースを活用してリビングを増築する場合、建ぺい率と容積率の上限を超えないことが重要です。
- 建ぺい率:敷地面積に対して建物が占める割合の上限
- 容積率:敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合の上限
建ぺい率や容積率は地域ごとに定められており、上限を超える増築は法律上認められていません。
リノベーションでリビングを広げる方法を選択した事例

リノベーションでリビングを広げる場合、事例を知っておくと参考になります。
リノベーションでリビングを広げる方法を選択した事例を紹介します。
縁側だった空間を活用しリビングを広げた事例
こちらは、柱を残したままリビングを広げた事例です。
二間続きの和室と縁側をLDKにしました。


〈関連ページ〉思い出と共に既存を残し、自分らしく末永く暮らすためのリノベーション
開放感を感じるリビングにリノベーションした事例
こちらは、一階部分をフルリノベーションした事例です。
床や壁、天井の断熱材の補充も行い、快適に過ごせるようにしました。


〈関連ページ〉将来に備えたバリアフリーリノベーション
リビングを広げてコンパクトにも使えるように設計した事例
こちらは、LDKを二段使いできるようにした事例です。
間仕切りに引き戸を製作し、鍵をかけられるようにしました。


〈関連ページ〉広いLDKとコンパクトなLDKの2段使いが出来るリノベーションリフォーム
子どもたちが動き回れる空間を実現した事例
こちらは、二世帯住宅にリノベーションした事例です。
子どもたちが自由に動き回れるゆとりのある空間を実現しました。


〈関連ページ〉孫と一緒に遊べる二世帯住宅リノベーション
増築とリビング・和室の改修を行った事例
こちらは、増築とリノベーションで間取り変更した事例です。
セカンドリビングとしてウッドデッキも取り入れました。


〈関連ページ〉間取り変更で快適に暮らす家にリノベーション
とちぎリフォームには今回紹介しきれなかった事例がまだまだたくさんあります。
ぜひごらんください。
栃木市や周辺市町村でリビングを広げるリノベーションをご検討中の方は、とちぎリフォームへお問い合わせください。
間取り変更や増築の判断を含め、実現可能なリノベーションプランを提案いたします。
まとめ
リノベーションでリビングを広げる方法や費用相場、注意点などを紹介してきました。
リビングを広げるためには建物の構造を踏まえた間取り変更と、建ぺい率と容積率を考慮した増築の2種類の方法があります。
今回紹介した情報を、ご家族全員が快適に過ごせるリビング作りの参考にしていただけると幸いです。