【かっこいい空間に】和室とリビングを一体化した事例やメリット・デメリット、費用目安を紹介

和室とリビングの一体化をご検討中の方へ。
和室とリビングを一体化する場合、デザイン以外にも考慮すべきポイントがあります。
今回は栃木市や周辺市町村で多くのリノベーションをサポートしてきた『とちぎリフォーム』が、和室とリビングを一体化した事例やメリット、デメリット、費用目安などを紹介します。
和室とリビングを一体化してかっこいい空間を実現し、生活満足度も高めるためにぜひ最後までごらんください。
栃木市や周辺市町村でリノベーションにお悩みの方は、とちぎリフォームへお問い合わせください。
ご要望やイメージを丁寧に伺い、理想の雰囲気を実現するリノベーションプランをご提案いたします。
Contents
和室をリビングと一体化してかっこいい空間にリノベーションする

和室をリビングと一体化するリノベーションでは、和の落ち着きとモダンなデザインを融合させたかっこいい住空間を実現できます。
あえて和室を残さず、リノベーションで部屋全体を洋室化する選択肢もあります。
目的に合わせて間取りと素材を選び、使い勝手とデザイン性を両立させることがおすすめです。
【かっこいい空間に】和室とリビングを一体化した事例

和室とリビングを一体化する場合、事例を知っておくと参考になります。
かっこいい空間へとリノベーションした事例を紹介します。
バリアフリーに配慮し和室とリビングを一体化した事例
こちらは、既存の素材を生かして住み継ぎたいという想いを叶えた事例です。
耐震性や断熱性能を改善させる大規模なリノベーションを行いました。

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昔ながらの和室をフルリノベーションした事例
こちらは、断熱材を補充し快適さとかっこよさを両立させた事例です。
1階部分で生活を完結できるようにフルリノベーションしました。


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和室と廊下をリビングと一体化させた事例
こちらは、廊下や縁側もリビングの一部にリノベーションした事例です。
思い出を残しつつ生活を豊かにする住まいを実現しました。


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二間続きの和室をリビングにリノベーションした事例
こちらは、和室だった場所をLDKにリノベーションした事例です。
より開放感のあるリビング空間を実現しました。


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耐震性や断熱性を高めてリノベーションした事例
こちらは、平屋の古民家住宅を二世帯住宅にした事例です。
お気に入りの部分はあえて手を加えずに、思い出とともに残しました。


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とちぎリフォームには今回紹介しきれなかった事例がまだまだたくさんあります。
ぜひごらんください。
和室とリビングを一体化するメリット

和室とリビングを一体化するリノベーションはデザイン面だけでなく、実用的なメリットもあります。
和室とリビングを一体化するメリットは、以下のとおりです。
- 開放感のある空間を実現できる
- レイアウトの幅が広がる
- メンテナンスの負担が軽くなる
開放感のある空間を実現できる
和室とリビングを一体化するメリットの一つが、空間の広がりと開放感を得られる点です。
壁や建具で仕切られていた2つの部屋がつながることで視線が奥まで届き、実際の床面積以上に広く感じられるようになります。
一体化した空間に大きな窓や吹き抜けを組み合わせると、より開放感が高まります。
レイアウトの幅が広がる
和室とリビングの間にあった壁や建具がなくなることで、家具の配置やインテリアの自由度が高まります。
間取りの制限を取り払うことで、ライフスタイルの変化にも対応しやすくなります。
一体化によって空間に余白が生まれ、多目的に使える点が魅力です。
メンテナンスの負担が軽くなる
和室特有のふすまや障子は経年とともに破れや反りが生じやすく、定期的な張り替えが必要です。
和室とリビングを一体化することでメンテナンス箇所を減らし、管理しやすい住まいを実現できます。
和室をフローリングに統一すると、メンテナンスにかかる時間と費用をより抑えることができます。
和室とリビングを一体化するデメリット

和室とリビングを一体化するリノベーションはデザイン面や実用面でメリットがある一方で、デメリットも存在します。
和室とリビングを一体化するデメリットは、以下のとおりです。
- 来客用に使用することができなくなる
- 和室ならではの良さが少なくなる
- 収納スペースが減少する
来客用に使用することができなくなる
和室は客間や宿泊スペースとして活用されることが多い部屋です。
リビングと一体化すると独立した部屋としての機能がなくなるため、来客時に専用のスペースとして使うことが難しくなります。
宿泊を伴う来客がある場合、一体化前に代替の宿泊スペースを確保できるか検討しておくことが大切です。
和室ならではの良さが少なくなる
畳やふすま、障子といった和室特有の素材や雰囲気は、日本の住まいならではの魅力です。
リビングと一体化してフローリングなどの洋風の内装を取り入れた場合、和の空間としての趣が薄れることがあります。
和の雰囲気を大切にしたい場合は畳を残したり、和モダンスタイルを選んだりすることで、和室のよさを残すことができます。
収納スペースが減少する
和室には布団や季節用品などを収納できる押し入れが備わっていることが多くあります。
一体化のリノベーションに伴って押し入れを撤去または変更する場合、その分の収納量が減少することになります。
リノベーションの計画段階で、失われる収納量を補う代替スペースを設計しておくことが大切です。
栃木市や周辺市町村で和室とリビングの一体化リノベーションをご検討中の方は、とちぎリフォームへお問い合わせください。
ご要望を丁寧に伺い、一体化の良さを最大限引き出すリノベーションプランを提案いたします。
和室とリビングを一体化するときに考慮すべきこと

和室とリビングを一体化するときにはデザイン面だけでなく、日々の使いやすさも考慮しておくことが重要です。
和室とリビングを一体化するときに考慮すべきことは、以下のとおりです。
- 一体化させた後の雰囲気をイメージしておく
- 和室を残すか洋室化するか検討する
- 間仕切りの必要性を検討する
- 収納スペースを確保する
- 生活・家事動線を考慮する
- 耐震性・断熱性の向上を検討する
一体化させた後の雰囲気をイメージしておく
リノベーションを進める前に完成後の雰囲気をイメージをしておくことが、満足度の高い仕上がりへつながります。
目指す雰囲気を決めることで床材や壁材、照明、建具などの選び方に一貫性が生まれます。
リノベーション会社との打ち合わせの際は、参考となる写真や画像を持参するとイメージのすり合わせがスムーズです。
和室を残すか洋室化するか検討する
和室とリビングを一体化する際、畳スペースを一部残すのか、畳を撤去して洋室化するのか検討しておきましょう。
和室を残すかどうかは、暮らしに影響する重要な選択です。
現在のライフスタイルや今後のライフプランを踏まえて、最適なスタイルを選択することをおすすめします。
こちらの記事でリノベーションでリビングを広げる方法について確認できます。
〈関連ページ〉リノベーションでリビングを広げる方法|費用相場や注意点、事例を紹介
間仕切りの必要性を検討する
和室とリビングを完全に一体化するのか、必要に応じて空間を仕切れるようにするのか検討することも大切です。
来客時や在宅勤務時などプライベートな空間が必要になる場面を想定しておくと、間仕切りの要否を判断しやすくなります。
普段はオープンに使い必要なときだけ仕切れる設計にすることで、空間の自由度と利便性を両立できます。
収納スペースを確保する
和室には押し入れが設けられていることが多く、一体化のリノベーションで撤去する場合、収納量が減少します。
リノベーションの計画段階で、失われる収納量を補えるように設計しておくことが大切です。
収納スペースを考慮してリノベーションを計画することで、完成後もすっきりとした空間を維持することができます。
生活・家事動線を考慮する
リノベーション後の空間が広くなるほど、生活や家事動線の設計が暮らしやすさに影響します。
和室とリビングを一体化したあと、キッチンや洗面所などへの動線がスムーズになるかどうかを確認しておくことが重要です。
複数人が同時に動いても互いの行き来が妨げられない動線計画が理想的です。
こちらの記事でリノベーションアイデアを確認できます。
〈関連ページ〉【リノベーションアイデア12選】リビングやキッチン、水回り、玄関など間取り別に人気の事例を紹介
耐震性・断熱性の向上を検討する
リノベーションのタイミングで耐震改修や断熱材の見直しを同時に実施すると、快適性を高めることができます。
工事を追加することで費用が増える場合もありますが、安全性と快適さに直結するため必要に応じて検討することをおすすめします。
和室とリビングの間にある壁を撤去したい場合、耐震構造上重要な耐力壁でないか確認することも必要です。
和室とリビングを一体化するリノベーション費用目安

和室とリビングを一体化するリノベーションを検討する際、費用の目安を事前に把握しておくことで予算計画を立てやすくなります。
工事内容により費用は大きく異なるため、どの工事が必要か整理したうえで施工業者に相談することが大切です。
和室とリビングを一体化するリノベーション費用目安は、以下のとおりです。
- 二部屋を一部屋にする
- 和室を洋室に変える
- 畳をフローリングに変える
- 耐震補強をする
二部屋を一部屋にする
和室とリビングの間にある間仕切り壁を撤去して一部屋にするリノベーション費用の目安は、50〜80万円程度です。
耐震構造上重要な耐力壁は撤去できないため、事前に構造確認が必要になります。
壁の撤去後には床や天井の補修工事が必要になる場合が多く、これらの費用が見積もりに含まれているか確認することも重要です。
和室を洋室に変える
和室を洋室に変えるリノベーション費用の目安は、50〜300万円程度です。
使用する素材のグレードや建具のデザインによって費用は変動します。
内装全体を整えるとリビングとの一体感が強まるため、素材や色味の選定を丁寧に行うことで満足度の高い仕上がりが期待できます。
畳をフローリングに変える
畳をフローリングに変えるリノベーション費用の目安は、15〜60万円程度です。
費用はフローリング材の種類によって異なります。
和室の床は畳を撤去した後に下地の調整工事が必要になる場合があるため、注意が必要です。
耐震補強をする
耐震補強リノベーションの費用の目安は、100〜200万円程度です。
費用は住宅の構造や築年数、補強の規模によって異なります。
リノベーションではデザインだけでなく、安全性の確保も重要です。
費用とのバランスを取りながら、長く快適に暮らせる住まいを整えましょう。
こちらの記事で耐震基準を満たしていない建物について確認できます。
〈関連ページ〉耐震基準を満たしていない建物は地震への対策が不十分|必要な対策と補助金制度を解説
和室とリビングを一体化するときに使える補助金・減税制度

和室とリビングを一体化するリノベーションは条件を満たすことで、国や自治体の補助金・減税制度を活用できる場合があります。
費用負担を軽減するためにも、リノベーションの計画段階で利用できる制度を確認しておくことをおすすめします。
補助金制度
和室とリビングを一体化する場合、断熱改修を同時に行うと補助金の対象となる可能性があります。
一体化のみの工事では補助金の活用は難しく、同時に性能向上工事を行うことで補助金を活用しやすくなります。
活用できる可能性のある制度は、以下のとおりです。
- みらいエコ住宅2026事業
- 給湯省エネ2026事業
- 先進的窓リノベ2026事業
- 自治体独自の補助金制度
〈参考〉国土交通省・環境省ウェブサイト『みらいエコ住宅2026事業』
〈参考〉経済産業省ウェブサイト『給湯省エネ2026事業』
〈参考〉環境省ウェブサイト『先進的窓リノベ2026事業』
減税制度
和室とリビングを一体化するリノベーションで活用できる可能性があるのは、住宅ローン減税またはリフォーム促進税制です。
減税制度を利用するには工事内容や期間、書類提出などの条件を満たす必要があります。
対象になる可能性があるかどうか、事前にリノベーション会社へ確認しておきましょう。
〈参考〉国土交通省『住宅をリフォームした場合に使える減税制度について』
栃木市や周辺市町村で一体化リノベーションをご検討中の方は、とちぎリフォームへお問い合わせください。
補助金や減税制度が活用可能かどうかを含め、ご満足いただけるリノベーションプランを提案いたします。
まとめ
和室とリビングを一体化した事例やメリット、デメリット、費用目安などを紹介してきました。
和室とリビングの一体化は、デザインだけでなく実用性も考慮して計画することが大切です。
今回紹介した情報を、かっこよさと実用性の高さを兼ね揃えたリビングづくりの参考にしていただけると幸いです。