とちぎリフォーム

かつて暮らした家で、夫婦二人の新しい生活を

  • フルリフォーム
  • 901万円〜

INTERVIEW

  • 栃木県佐野市 A様邸
  • フルリフォーム
  • 4ヶ月

田舎暮らしへの憧れを形に

リフォームのきっかけは?

定年退職する1年くらい前から、ぼんやりと人生のソフトランディングを考えはじめました。
「栃木に戻って田舎暮らししたい…しよう!」と思い立ったのが、このリノベーションの始まりです。

かつて暮らした実家はもう築60年。
慣れ親しんだ家の佇まいは残したいけれど、古くなっているので全面的に改修が必要だと思い相談を始めました。
当時は、東海地方都市部でマンション暮らし。新たな生活をイメージしながら、少しずつ準備を進めていきました。

築60年ともなると、快適に暮らすために断熱性能を見直すことは必須。
ふたりが多くの時間を過ごすリビングには床暖房をいれました。

栃木の暮らしは、以前の生活とは対照的ですね。

もともとスポーツと自然が好きだったんです。昔は家族で10日間もキャンプに行ったり…。
なので、退職を機に次の生活を考えだしたとき、田舎暮らしが出てきたという訳です。

「新たな暮らし」に寄り添う住まいへ

実際に暮らしてみていかがでしょうか。
どんな生活をされていますか?

まず、早く起きて、田んぼやビニールハウス、家庭菜園の世話をします。
そして、仕事をしたり、森で作業したり、道具の手入れ…。
のんびりと自然とともに暮らす豊かな時間を楽しんでいます。
草木の世話をするのが面白いですね。

セカンドライフから、サードライフに入る今、
どんなふうに暮らしが変わっていくのか楽しみなんです。

キッチンから庭をのぞむ。手入れが行き届いた豊かな緑が美しい

  • 打ち合わせ段階での洗面所のスケッチ

  • 遠方にお住まいでしたが
    打ち合わせはどのように進めましたか?

    デザインと使い勝手が両立するように、イメージに合う写真を探して送ったり、飯田さんにスケッチを描いていただいたりして、やりとりを重ねました。

これから、倉庫も改造する計画があるとか・・・。

母屋からつながる倉庫は、外も中もちょうどよく経年変化していて、ヴィンテージという言葉がしっくりくるような雰囲気なんです。
1階は薪ストーブを置いてゆったりと時間が流れる居場所に、2階は書斎・執筆の場所にしようかと計画しています。

  • 倉庫と母屋

  • コントラストが印象的な外観
    シルエットはほぼ昔のまま

この場所での暮らしをいきいきと楽しんでいるお二人。
「慣れ親しんだ家」と「新たな生活への希望」に応えるリノベーションです。