とちぎリフォーム

栃木市|未来へ、想い出を紡いでいく家

築40年。お父様が残した古き良きものを残し、紡いでいく家へ。

栃木県栃木市大平町築40年

奥様だけの秘密の飾り棚。通称「トトロの森」お客様から見えないところに遊び心を。

お父様がこだわって作った格天井。いままでも、これからも家族を見守り続ける。

庭木を切ったことで、廃材の処分から思い立ったという薪ストーブ。使うより見せる期間の方が長いということで、ストーブの位置が決まった。

明るく、風もぬける書斎スペース。仕事もはかどることでしょう。

茶の間が中央にあり、南に応接間、北に台所があり、それぞれが壁で仕切られ陽が当たりづらく、暗くて寒い、庭木を切ったことで廃材木が出て、それなら薪ストーブを設置してみようかということに。
リノベーションするにあたり、お父様が当時力を入れて作られた格天井と、仏壇の位置は変えたくないとのご希望で間取りに制限はありました。
思い出を残しつつ、暮らしやすく改築したいというご希望でスタートしたリノベーションでした。

CONCEPT

生活をしながらのリノベーションのため、不便なことも多かったですが、満足のいくリノベーションとなりました。
「思い入れがたくさんあって、建て替える気になれなかった」とのことでリノベーションとなりましたが、
最初にお話しいただいてから5年以上の年月を経て、着工となりました。

南側のリビングは無垢の木の材質が気落ちよく、お孫さんがよく遊びに来てくれるようになったそうです。
床にごろごろ転がったり、テーブルをだしてお絵かきしたり、テレビを見ながら体操したり、多目的につかっているとおっしゃっていました。
以前と違い、風が抜け、光が差し、自然と人が集まり笑顔となる。
そんな家をこれからも紡ぎ続けていっていただけたらと思います。

STAFF

「壊してしまうのは簡単にできる。でも一度壊してしまったら二度ともとには戻らない」新しく作り変えることはそんなに難しいことではありません。

お客様が紡いできた、家族の歴史・想い出。
それらを活かし、残し、繋いでいく。それがリノベーションだと思っています。
ひと手間、ふた手間かけたとしても、残すべきものは残していくのが私たちの使命だと思っています。

  • 大塚 真弘

OUT
LINE

施工年月日 2019年6月
施工範囲 99m²
工事費 1300万円

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