とちぎリフォーム

ジモト色でステキに暮らす。

住まう人の感性が空間に語りかけるように広がり、場の空気をすっと変化させます。

栃木県宇都宮市

CONCEPT

美しい漆喰塗りの天井と壁、石こうを削り出したモール廻り縁、組子の間接照明やウッドデッキの手すり、ミガキを施した大判タイル、麻の葉柄のモザイクタイルなど、美しいデザインと共に暮らす日常。すべてが日本の伝統的なデザインと技法が作りだしているものですが、不思議とモダンで新しくも感じます。 自然光や間接照明などを取り入れて、室内外全体に連続する装飾を照らし、光と影が流れるようにつながります。また、漆喰や無垢の木などの自然の材料を使い、素材そのものの魅力をたっぷりと活かした表現をしました。各所に配した伝統的な和柄「麻の葉模様」は、大学で民俗学を学んだ奥様のこだわりの想いを形にしました。住まう人の感性が空間に語りかけるように広がり、場の空気をすっと変化させます。これは、ずっと長い間愛されて続けるデザインと職人技の美学です。そして地元で受け継がれる伝統工芸の鹿沼組子を取り入れ職人技術の繊細な完成美が魅力を作り出します。その他にも佐野漆喰塗りの内装、日光杉を使った手洗カウンター、益子焼の花器など世界で注目される伝統工芸と共に暮らす豊かな空間が完成しました。もともとリビングで過ごすことが長かったご主人様が、漆喰塗りのおかげで、ここの空気がきれいでしっとりしていると言い、今ではほとんどの時間を寝室で過ごしているそうです。

STAFF

移りゆく心地よさ、美しく流れる時間を学ばせていただきました。

こういう感性とか思考って、ずっと長い間愛されていくんですよね。まさに職人の美学です。

建築を造るためには多くの職人さんが関わります。
そこで出会う「手しごと」はいつ見ても、とにかくかっこいいです。

そして、なんとも贅沢な気持ちになります。

今回のリノベーションでも、たいへん貴重な体験をさせていただきました。
どれも日本の伝統的な技法なのですが、とてもモダンに新しくも感じました。

お客様、今後とも末永くよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

  • 飯田 勝己

OUT
LINE

施工年月日 2021年4月

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