おうちのリフォームで補助金がもらえます 省エネリフォームは今がチャンス!
窓・玄関ドア・水まわりをリフォームしたい
家が寒いのであたたかくしたい
古くなった設備を新しく交換したい
リフォームをご検討のお客さまへ
住宅省エネ
住宅省エネ
2023キャンペーン
【補助金がもらえる対象期間】〜2023年12月31日まで※
上記期間内にリフォーム工事に着手、完了した案件
※予算上限に達した場合、早期終了いたします。
3省連携の補助金 最大260万!
- 先進的窓リノベ事業
- 補助額最大200万円
- こどもエコすまい
支援事業 - 補助額最大60万円
- 給湯省エネ事業
- 補助額最大15万円

〜先進的窓リノベ事業〜
一戸あたりの補助金の上限は?
以下12を満たす方が、補助対象者となります。


最大200万円 / 戸
-
※1住宅を所有する個人またはその家族、住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人、
賃借人、集合住宅等の管理組合・管理組合法人
※買取再販事業者も対象となります。ただし、別の施工業者にリフォーム工事を発注する(工事請負契約がある)場合に限ります。 -
※2既存住宅である住宅が、補助対象住宅となります。なお、戸建、集合住宅等の別を問いません。
※既存住宅とは:リフォーム工事の工事請負契約日時点において、建築から1年が経過した住宅または過去に人が居住した住宅(現に人が居住している住宅を含む)をいいます。
※本事業において「建築日」は、原則、検査済証の発出日とします。 -
※3「窓リノベ事業者」とは、補助対象者に代わり交付申請の手続きを行い、補助金の交付を受け、交付された補助金を補助対象者に還元するものとして事務局に登録された工事施工者等をいいます。
●工事請負契約等が結ばれない工事は対象外となります。
対象となるリフォーム工事は?
窓の断熱改修


(カバー工法)

(はつり工法)

合計補助額が5万円以上で補助対象
- 補助額は、工事の内容、住宅の建て方、対象製品の性能とサイズにより異なります。
- ※外気に接する住宅の開口部に設置する工事に限ります。
- ※対象製品のメーカーが自社で施工する場合も対象になります。
- ※複数の窓の工事を行い、本事業とこどもエコすまい支援事業に分けて申請する場合、本事業単独で申請する補助額が5万円以上とします。
(両事業の補助額を合算できません) - ※同一開口部に複数の対象製品を設置しても、1つの製品に限り補助金の対象となり、補助額に算入することができます。
〜こどもエコすまい支援事業〜
一戸あたりの補助金の上限は?


-
※1子育て世帯とは、申請時点において、2004年4月2日以降出生の子を有する世帯。
(2023年3月末までに工事着手を行うものについては、2003年4月2日以降出生の子)
若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1982年4月2日以降出生である世帯。
(2023年3月末までに工事着手を行うものについては、夫婦のいずれかが1981年4月2日以降出生の世帯) -
※2自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事で、次のすべてを満たすもの。
●不動産売買契約の締結時に完成から1年以上経過している住宅である(不動産登記で確認します)
●不動産売買契約の締結が2022年11月8日以降である
●売買代金が100万円(税込)以上である
●リフォーム工事の工事請負契約の締結が、不動産売買契約の締結から3ヶ月以内である
●工事発注者が※1に該当しない一般世帯の場合、購入する住宅が安心R住宅である - ※3自ら居住する住宅でリフォームするものに限る。
- ※4法人、管理組合を含みます。
対象となるリフォーム工事は?
以下の①~⑧に該当するリフォーム工事等を対象とします。
ただし、④~⑧については、①~③のいずれかと同時に行う場合のみ補助の対象となります。※5
また、申請する補助額の合計が1申請あたり5万円未満の場合は申請できません。※6


1申請あたり 合計5万円以上※6で補助対象
- ※5「先進的窓リノベ事業」または「給湯省エネ事業」において交付決定を受けている場合は、①~③のいずれかに該当する工事を含んでいるものとして取り扱います。
- ※6「先進的窓リノベ事業」または「給湯省エネ事業」において交付決定を受けている場合は、本事業における1申請当たりの合計補助額が2万円以上であれば補助対象となります。
- (注) ④の子育て対応改修に該当する開口部の改修又は⑤の防災性向上改修に該当する開口部の改修のうち、①の開口部の断熱改修の基準を満たすものは、必須工事を実施しているものとして扱います。
なお、申請する際には、対象工事に関する証明書等が必要になります。 - 実施する補助対象工事および工事発注者の属性等に応じて5万円※から60万円
〜給湯省エネ事業〜
一戸あたりの補助金の上限は?

エコキュートや
家庭用燃料電池の設置で
最大15万円 / 台
●戸建住宅:いずれか2台まで
●共同住宅等:いずれか1台まで
- ※家庭用燃料電池は15万円、
ヒートポンプ・ハイブリッド給湯器は5万円 - ※リースの場合は、お問い合わせください
- ※1既存住宅である住宅が、補助対象住宅となります。
なお、戸建、集合住宅等の別を問いません。
※既存住宅とは:リフォーム工事の工事請負契約日時点において、
建築から1年が経過した住宅または過去に人が居住した住宅
(現に人が居住している住宅を含む)をいいます。